いつもゆくえしれずつれづれを応援してくださりありがとうございます、ゆくえしれずつれづれスタッフです。本日はゆくえしれずつれづれメンバー「◎屋しだれ」の脱退に関するお知らせになります。まずは◎屋しだれ本人からのコメントをご覧ください。


私、◎屋しだれはゆくえしれずつれづれを脱退することになりました。まずは突然の発表で悲しませてしまった皆さん、次会えるのを楽しみにしてくれていた皆さん、これからを応援してくれていた皆さんごめんなさい。ありがとう。

2018年11月28日が、ゆくえしれずつれづれの初期メンバー ◎屋しだれ として発表され丸3年でした。つれづれがどうしたら良いグループになるのか、良いライブができるのか考え、悩み、試し、迷い、努力し、頑張り抜いた3年間でした。しかしながらどこかでもう立てない、歩けないと思っている自分にも気づいていました。それでも引きずって此処まで来ましたが、こてつとたからが加入してくれた今、◎屋しだれがいないつれづれの方が前に進めるのではないかと思い、脱退を決意しました。

私はゆくえしれずつれづれの一員として、ゆくえしれずつれづれの曲を、世界観を届けることが夢でした。つれづれの曲には人を救う力があると今でも信じています。たくさんの人の孤独や暗闇に寄り添ってくれる弱くて強い曲たちです。ですが、世界観を伝えられる実力が圧倒的に足りないことがとても悔しく、もどかしく、今思えばずっと同じ場所で足踏みをしていたのかもしれません。気付いたらつれづれを私の負のループに閉じ込めてしまっていた。グループになりたいという私が一番、個人でつれづれを捉えてしまっていました。そしてこの先、私が変わっていく可能性も考えました。ただ考えれば考えるほどに、ゆくえしれずつれづれとして、グループの一員として全てを捧げる自信が失くなってしまった今、私はしがみつくことを止めようと思いました。

元々は2月から始まるツアーを通して変わっていけたら、とも考えていました。自分のあらゆる部分を捨てて、殺して、それこそ命懸けでと言っていた通り、これで変われなかったら改めて辞めることを考えようとしていました。ですがメンバーが必死に上に登ろうとツアーへ向かっているのに、私は完全に同じ方向を向けていない。それはメンバーに、応援してくれている群青に対する、裏切りに感じました。

裏切りの捉え方もたくさんあると思います。ツアーを楽しみにしてくれていた皆さん、本当にごめんなさい。2月の私の誕生日をお祝いするねと言ってくれていた方も、5人のゆくえしれずつれづれに期待してくれていた方も、ずっとしだれを支えると言ってくれていた君も。ごめんね。

3年間限界なんてとうに越えるほどやりきったので、後悔はありません。あとはゆくえしれずつれづれが輝いていけるよう、私は此処から見上げています。見上げた先でつれづれと群青が笑っていることを祈っています。◎屋しだれを皆さんの人生に入れてくれて、生かしてくれてありがとうございました。ゆくえしれずつれづれ、ありがとう。頑張れ、負けるな、いってらっしゃい。

◎屋しだれ


◎屋しだれの脱退LIVEに関しては、2月2日(土)shibuya CYCLONEにて急遽開催しますワンマンLIVEを予定しています。また、すでに販売が開始となっております2月より開催される「Unethical Tour」のチケット払戻しもご希望の方には対応させていただきます。共に詳細は後日発表致しますので、今しばらくお待ちくださいませ。加入より約3年と2ヶ月の間、◎屋しだれを応援してくださり本当にありがとうございました。

ゆくえしれずつれづれというモノを体現しようと、もがき苦しんできたと思います。不慣れなグループ活動も、人付き合いもそれこそ精一杯。何が起こったとてその気持ちが結果前を向くのだとしたら、変わらずサポートしていければと思っていました。ただやはり気力体力に関して変わらずに進む事が出来ないという判断は、しだれ本人も、新メンバー含めるメンバーも、スタッフも、もしかしたらその違和感に限界を感じていたのかもしれません。応援して下さる皆さまには、本当に申し訳ありません。ですが、しだれがつれづれとして生まれ叫んで来た意味が必ずあるはずだと心の底から信じています。このような所で言う事ではないのかもしれませんが、一言、「しだれお疲れ様、よく頑張ったね」とそう言わせてもらえればと思います。急遽にはなりますが、2/2(土)shibuya CYCLONEでのLIVE、是非とも◎屋しだれとして最後の声を聴きに来てくださると幸いです。

そして今後とも、◎屋しだれ、ゆくえしれずつれづれの応援何卒よろしくお願い致します。

ゆくえしれずつれづれスタッフ